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最新記事【2009年04月20日】

男性の場合は残業続きや、ストレスなどの影響で肌が荒れることが多くなってきています。
そのほかにも電気シェーバーなどに刺激を感じるというメンズも増えてきているようです。


【肌荒れ】
・生活習慣を改め、体調を整える

「肌荒れ」というのは医学用語ではなく、一般的に、肌のカサつきや赤み、ブツブツといった肌の悩みを総称してこう呼んでいます。

「肌は内臓を写す鏡」という言葉と言われるように、
胃もたれ・便秘・寝不足・ストレスなど、体の不調が積み重なり、
その結果として肌に現れることは実際よくあることです。

まず、自分の生活習慣などを改め、 無理はしないで体調を整えることが美肌の第一歩かもしれません。

・刺激が強い化粧品は避ける
肌が荒れ出した時は、特に刺激を避けなければなりません。
ピーリング(角質落とし)などの積極的なお手入れは避けましょう。

日焼け止め商品も、肌にはかなり負担となるので、なるべくSPF数値の低いものを選びましょう。


またビタミン類が不足気味のときにも肌が荒れやすくなります。


外面からのお肌のケアだけではなく、食事などの栄養面も同時にケアしていくことで肌のハリが保たれます。


ツヤツヤした肌の男性は女性から見ても魅力的に見えるでしょうから、肌荒れになったときはその根本の原因を改善しましょう。


最近では肌荒れに聞く、チョコラBBなどが男性購入客が増えてきているようです。

コンビニ弁当や惣菜ばかりを食べるような食生活の影響で現代人はビタミンが不足しがちです。

肌トラブル解消のコツを詳しく知りましょう
乾燥、シミ、くすみ、シワ、たるみ、ニキビ・・・
昔は女性の悩みでしたが、今では男性でも肌の悩みはつきません。

まずは、これらの肌トラブルの原因やしくみをきちんと理解しましょう。
己を知るということです。
そして、正しい対策をたてて、肌トラブルに負けない強い肌を目指しましょう。

【乾燥】
・湿度が下がっても乾かないのは「保湿成分」のおかげ

乾燥肌とは何でしょう?と聞かれて、 正しく答えるコトが出来る人はほとんどいません。

健康な肌は角質層に約30%の水分が含まれていますが、これが30%以下になったのが「乾燥肌」です。

空気が乾いてきて、湿度が30%になると、 角質層から水分が蒸発しやすくなります。
ただし、人間の肌には水分を守る「保湿成分」がもともとあり、それがきちんと働いていれば湿度が0%になっても水分は蒸発しません。

「保湿成分」を作る力が低下すると、肌は乾燥するのです。
「保湿成分」は年齢とともにその生産量が減ってくるので、 角質層の水分量も同時に減り、年を重ねるに従い肌は乾きやすくなっていきます。


よく、油が少ないのを「乾燥肌」と思っている方が多いようですが、 それは間違いです。

「乾燥」というのは、「水分が少ない」ということで、 「油分が少ない」ということではありません。

「乾燥肌」の反対語は「オイリー肌」というのも間違いです。
日本人男性は混合肌が多いため、「脂っぽいのに乾燥もするので、オイリー肌用と乾燥肌用のどちらの化粧品を使えばいいかわからない」

という方が多くいらっしゃいます。

このような方は、たいていオイリードライ、すなわち皮脂は多いけど水分が少なくなっている肌です。

油分と水分を別々に考えないと、このような混乱を招きます。
オイリーでもあり、ドライでもある。

すなわち、油分は足りているけれど、水分が足りていないということです。
オイリードライ肌は、肌荒れやニキビなどのトラブルをとても起こしやすい肌です。


・乾く肌には「保水成分」を与える
「乾燥」の改善には、当然「保湿」です。

「保湿」とはよく聞く言葉ですが、この意味を間違えてお手入れしていても、いつまでも「乾燥」の改善にはなりません。

「保湿」とは、その通り、「湿気を保つこと」です。
肌の水分を維持するコトが「保湿」なのです。

水分そのものを「与える」のではなく、
「保つ」「維持する」というコトが重要です。

肌を土壌に例えたら、土壌改良することが「保湿」であって、
土に水をかけるコトは「保湿」ではありません。

保水力のない土壌にいくら水を与えても、下から流れ出てしまいます。

まず゙は水もちの良い土壌に変えることが必要です。
ヒアルロン酸Naなどの「保水成分」を与えて、肌質を改良することが「保湿」になります。
そして、「保水力」のある肌に変われば、乾いた空気の中でも肌は乾燥しないのです。

最近では、地球温暖化や森林の減少にともない、
空気が乾燥しやすい環境にあります。
とくに都心部では平均湿度が年々低下しています。

11月ごろから、室内では湿度30%を切ることがあり、

乾燥肌の人が増えているのは、こうした環境問題にも原因があるようです。

【基底層】

表皮のいちばん深い部分、

すなわち真皮との境目にあたる部分を「基底層」といいます。

ここは、新しい表皮を生み出す、工場のようなところです。

「ターンオーバー」の肌サイクルのスタート地点でもあります。

基底層では、血液から栄養分と酸素を受け取って、

新しい細胞がつくり出されます。

そのためダイエットなどで栄養(特にタンパク質)が不足した場合や、

タバコを吸って血行が悪くなったりした場合、

「ターンオーバー」に支障をきたします。

さらに基底層には「メラノサイト」があり、ここでメラニン色素がつくられます。

真皮(皮下組織のいちばん下の部分)に紫外線が届かないよう、

ここで黒いカーテンを引いてブロックしているようなものです。

しかし、年齢とともにその機能は弱まり、

ブロック出来なかったメラニン色素は、基底層より下の真皮に落下し、

それは当然シミになって残ってしまいます。

これが、同じ紫外線に当たっていても、

若い頃よりもだんだんシミができやすくなる一因です。

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